GRIDRADIX
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115 kV送電線 — 電線弛度・故障解析

115 kV地域送電線の熱・電磁連成有限要素解析。手法はCHILECON 2025に査読論文として投稿

所在地コロンビア・バジェ・デル・カウカ
時期2024 – 2025
カテゴリー115 kV FEM
コロンビア・バジェ・デル・カウカのCelsia送電鉄塔 — 本解析が対象とした地域系統。
コロンビア・バジェ・デル・カウカのCelsia送電鉄塔 — 本解析が対象とした地域系統。Carlos Enrique Pimentel · Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0
115 kV送電線
COMSOLマルチフィジックスFEM
論文CHILECON 2025
プロジェクトの背景

115 kV地域送電線で繰り返し発生する故障には、従来の送電容量チェック以上の検討が必要でした。Gridradixは事業者Celsiaの地域エンジニアリングチームの一員として、COMSOL Multiphysicsで送電線導体の熱・電磁連成有限要素モデルを構築し、電流負荷、周囲条件、電磁損失が導体温度と弛度をどのように左右するか — そして結果として生じる離隔距離と機械的応力が故障履歴をどこで説明するか — を定量化しました。この手法は「Thermal and Electromagnetic Impact on Conductor Sag in a 115 kV Transmission Line: A Finite Element Approach」(CLEI-JCC-CHILECON 2025、チリ・バルパライソ)として査読に投稿されました。

業務範囲
システムと技術
115 kV送電線COMSOL Multiphysics熱・電磁連成電線弛度IEEE Std 1243MATLAB根本原因解析
エンジニアリングの成果
経験則に基づく送電容量を、導体が実際にどのように発熱し、弛み、故障に至るかという物理に基づく描像に置き換え、事業者に負荷限度と補強の根拠を与えるとともに、他の送電線にも再利用できる査読済みの手法を生み出しました。
ギャラリー

投稿手法:Thermal and Electromagnetic Impact on Conductor Sag in a 115 kV Transmission Line: A Finite Element Approach — CLEI-JCC-CHILECON 2025、バルパライソ。

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